女優の沢尻エリカ(37)が、22日発売の雑誌「GINGER」2024年3月特別増刊号の表紙を飾ることが15日、発表された。4年ぶりに雑誌の表紙に〝復帰〟した。

 GINGERの表紙登場は2011年12月号以来、13年ぶり。GINGERへの出演は、2018年9月に前田敦子、山田優と恋や仕事、結婚について語った記事以来、約5年ぶりとなった。

「沢尻エリカが活動を再開する」というニュースが瞬く間に日本に駆け巡った11月から約1か月。解禁された表紙では、ジバンシイの黒ワンピース姿で登場。アザーカットでは、ジバンシイのファーアウターをまとっている。

 撮影のコーディネートは全部で4ルック。フェミニン、マスキュリン、ラグジュアリー、コケティッシュ…とそれぞれのスタイリングのムードを即座に理解し、見事に演じ分けたビジュアルで構成。さらに活動再開を決めた胸の内、そしてこれからの展望についても語っている。

 取材当日はまずは撮影からスタート。事前のコーディネートチェックの後、ヘアメークを済ませ、カメラの前にスッと現れるとシャッター音に合わせて、ドラマチックに完璧なポージングを決めていき、洋服の雰囲気に合わせて指先、足先まで意識を行きわたらせ、ブランクは一切感じさせなかったという。

 撮影は予定時間よりも早めに終了し、その後にインタビューがスタート。今回の活動再開にあたり、背中を押したものについて問われると、沢尻は「いろいろですね。本当にいろいろ」とつぶやき、間を置いたのちにゆっくりと今の自分の思いを語ったとか。

 沢尻が女優として活動再開の場に選んだのは、来年2月10日に開幕する初主演舞台「欲望という名の電車」。沢尻は「不安半分、楽しみ半分というのが正直なところ。今は入念に本を読み込んでいる最中」と明かし、「この舞台に向けて一点集中。というのも、演技の世界に戻ると決めた今、私のなかに初めて〝夢〟ができたんです」とも話した。

 型破りなヒロインでもある沢尻エリカの、今そしてこれからが詰まっている今号は必見だ。