お笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴ(62)が11日、関西テレビ制作の情報番組「旬感LIVEとれたてっ!」に出演し、自民党について言及した。
内閣支持率が3割を切った岸田政権についてリンゴは、「あれよあれよという間に(内閣支持率)の数字が下がっていく」と指摘。続けて「(岸田首相の対応が)何もかもが後手後手に回っているからこうなるんです。一回シャキッとリセットせなアカン事あるんちゃいます」「一番やったらアカン事ですよね。逐次投入みたいなやりかた」と断じた。
記者会見で自民党の裏金疑惑について聞かれた際の松野博一官房長官のVTRを見たリンゴは、「官房長官、しょっぱなから目が泳いでましたからね。『ぼくはやりましたけど、今は言えません』ってことでしょ」と推察した。
元厚労省官僚で議員時代は清和政策研究会(現安倍派)に所属したコメンテーターの豊田真由子氏は派閥の現状を聞かれると、「みんな大変な危機感というか…」と歯切れの悪い回答。それを聞いたリンゴは「今日、歯切れ悪いですね。もっとパンパンパーンって言うよね」とツッコんだ。
それを受けた豊田氏は「いつもは政治ネタの時に、いまだにみんなにいろんな事を聞くんですよ。今回は、みんな口をつぐんじゃって、返事が返って来ない」と吐露した。さらに「普段は『法案こんな感じだよ』とか、みんないろいろ教えてくれるんです。それを私がここで話すんですけど、(今回は)みんなシーンとしちゃって」と言い、返事が来ない理由について「派閥全体が刑事捜査を受けてるって事の深刻さ。自分がやってなくても、自分の仲間は売れないっていうか」と推察していた。












