旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.)のタレントが次々と大みそかのイベントを発表し始めた。そこには今後、NHK紅白歌合戦に出場する見込みは薄いという判断もありそうだ。
今年の大みそかの旧ジャニーズ勢の出演がゼロとなった紅白。一方で「Snow Man」がユーチューブ生配信を行うことを発表した。午後8時30分からスタートし、完全に紅白とかぶる時間帯だ。
例年行っているカウントダウンコンサートは開催なしとなったが、空いていた大みそかの東京ドームを「Hey!Say!JUMP」が追加公演することを発表。さらに「King&Prince」も大みそかに何らかの生配信を行うことを発表した。
「これをきっかけに今後は旧ジャニーズ勢も、紅白へのスタンスが変わると言われています」と指摘するのは、ある芸能関係者。
というのも、近年の紅白には旧ジャニーズ勢が5~6組程度出演していたが、来年以降そのような厚遇は望めそうにないからだ。
「仮に一連のジャニーズ問題が終わったとしても、NHKが出場者を増やせば『忖度か』と批判されてしまうので、今までのような大量出場は厳しい。そうなれば旧ジャニーズ勢も紅白に重きを置かなくなっていくでしょう。それにエージェント制となれば、いかにファンに自分たちをアピールしていくかが大事になってくる。ファンにとっては紅白で3分程度の持ち時間で歌を披露されるぐらいなら、生配信をやってくれた方がいいですからね」(同)
今年の紅白は旧ジャニーズ勢がゼロに加え、配信ライブのあおりを受けて視聴率が厳しいとみる向きもあるが、ある芸能プロ幹部は「もともと若い人は紅白を見ていないから、昨年くらいの数字は取るんじゃないかと言っている人も多い」と話す。
いったい、今年の紅白はどうなるのだろうか。












