ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース9th」は4日、予選2日目が行われた。7Rでは山口真喜子(26=長崎)が3コースから攻めて好位につけると、先頭を走る島田一生に肉薄。2周1Mで鋭く差して捕らえたが、2Mでツケマイに沈んで2着。レース後は「自分の技量不足です」と唇をかんだ。

 舟足に関しては「整備とかしていい方向に行ってます。しっかり押す感じが出てきたし、伸びも周りより少し出る感じがあった。方向的にはこの感じで」と上昇ムード。

 昨年末には立て続けにFを喫し、悪夢のF3を経験。「4期通算の事故点が消えるまで無理できないです…」と渋い表情。それでも「入っていると思って行ってます」と今節2走はスタートをしっかり決めている。

 2023年フレッシュルーキーに選ばれるなど潜在能力は確か。女子レーサーの活躍も目立つ今シリーズ、山口の存在も忘れてはならない。