結成15年以内の漫才日本一決定戦「M1グランプリ2023」で、準決勝に返り咲く「ワイルドカード」がダブルヒガシに決定した。

 ワイルドカードは準々決勝で敗退した93組から1組だけが準決勝に返り咲くという企画。11月27日から5日間、TVerで公開されたネタ動画のうち面白い1組に投票する「ワイルドカード企画」で、ダブルヒガシが得票数1位に輝き、見事復活を決めた。7日に行われる準決勝は、すでに進出を決めている30組にダブルヒガシを加えた31組で決勝進出を争う。

 ダブルヒガシは東良介と大東翔生による男性コンビで、大阪の吉本興業に所属。関西では「ytv漫才新人賞」「ABCお笑いグランプリ」で優勝するなど実績を残している実力派コンビだが、M―1では2017年から昨年まで、6年連続して準々決勝で敗退していた。今年はワイルドカードにより、初めての準決勝出場となる。