ピアニストの清塚信也が30日、JPタワー商業施設「KITTE」(東京都・千代田区)で行われた「WHITE KITTE 10th Anniversary Christmas 清塚信也×平原綾香 スペシャルステージ」に出演した。
清塚は会場に黒のタキシード姿で登場。平原の歌唱とともに、自身が手がけた施設の開業10周年記念楽曲「Serendipity」を含む2曲を、平原の歌唱とともに披露した。
コロナ禍を経ての活動で、人とのつながりの大切さを実感したという清塚は、「コンサートに行った時に、人と人が触れ合う温かさをかみしめたんです。同じ空間にいても逆算して考えると、何かが一つ違っても会えなかったかもしれないし。そう思ったら出会いって魔法のようだなと」としみじみと告白した。
一方で平原との出会いについてはあまりよく覚えていないことも明かした。「長いは長いんですけど、よくわからないんですよ。楽屋見舞いにも行ったけど、いつから知り合いなんだろうって。『Serendipity』には思わぬ出会いという意味もあるので、そういうことかな」と説明し会場の笑いを誘った。
その後ピアノを披露した清塚は、平原の歌声を絶賛。「Serendipity」の演奏後には、「この歌詞のために作ったんじゃないかって思わされるような。それもこれだけすてきにお歌いになられるからなんですけどね。これを聞いていつもの出会いに感謝する気持ちになってくれたらいいなと思いました」と穏やかな表情を浮かべた。
イベントの最後には、「いつも一緒にいる方とまた絆を深めて、改めて出会いの奇跡になる感謝できる、(KITTEが)そんな場所になればと思います。皆さん出会いを大切にね!」と締めくくった。












