タレントのナジャ・グランディーバ(49)が27日、大阪・MBSテレビ「よんチャンTV」に出演。劇団員が急死する問題が起きた宝塚歌劇団の聞き取り調査の方法について言及した。
本件は、歌劇団が外部機関である「大江橋法律事務所」に依頼し、調査報告書を作成させたが、この事務所に、歌劇団を運営する阪急電鉄の関連企業(エイチ・ツー・オー リテイリング)の役員(石原真弓弁護士)が所属していることが判明。遺族側は11月末~12月初旬ごろに「調査報告書批判書」を阪急・劇団側に提出する方針だ。
ナジャは「宝塚歌劇団に所属している団員に話をいろいろ聞いたって聞きますけど、第三者が聞くんじゃなくて、宝塚内の人間が事情を聞いてるって聞くと、劇団員の子にしたら上司みたいな人がずらっと並んでる所で聞かれて正直に言えるのかな」と推察した。
歌劇団は現在、歌劇団関係者が全劇団員約400人や宝塚音楽学校の生徒約80人、演出家などの現場スタッフに聞き取り調査を行っているという。それを聞いたナジャは「ちょっと疑問に思いますよね。音楽学校の生徒さんなんて20歳前後くらい、10代の方もいらっしゃるわけでしょ。プロデューサーの人に話聞かれて、ちょっと目をぐっと見られて『本当の事を言っていいからな』って言われても、そら言えませんって、そう思いますけどね」と聞き取り調査の仕方に疑問を呈した。












