タレントのなるみ(51)が25日、大阪・読売テレビ制作のトークバラエティ番組「今田耕司のネタバレMTG」に出演。22日から労働基準監督署が宝塚歌劇団に立ち入り調査を始めたことについて言及した。
なるみは急逝したタカラジェンヌが本来8人でやるべき仕事を2人で行っていたことに「退団された方の分のお仕事もやらされてる、寝てない、疲れる」と同情。「(女性は)退団するって伝えてたんですよね。亡くなられた方は辞めますって」とし、「自分が辞めると1人になっちゃうからって2人で頑張って…」と推察した。
宝塚歌劇団の記者会見で、亡くなった女性の労働時間は「118時間以上」と公表された。これになるみは「お稽古の時間しか入れてないんですよね。家でやっていたのは入ってない」と憤り。
同局・特別解説委員の高岡達之氏も「労働基準監督署という呼び方なので世の中の人は大変だと思わないでしょうけど、よく映画でマルサっていう税務署が来るじゃないですか、見方によってはマルサより怖いです。労働基準監督署の方は、司法警察員と言います。司法警察員は逮捕状が請求できます。逮捕が出来ます」と解説した上で「劇団の内部調査だから答えたくないですって方がいるといいますが、労働基準監督署の調査は尋問ですので答えないなんてことは許されません」と明言した。
気になる調査内容についても「中にある監視カメラも全部もってかれますし、映ってるか映ってないかまで全部分かります」と明かした。











