作家でタレントの乙武洋匡氏(47)が25日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。首相団体の支出に関してコメントした。
総務省が24日に公表した2022年分の政治資金収支報告書では、第2次岸田再改造内閣の首相と政務三役(辞任した3人を含む)のうち10人が代表を務める政治団体で、飲食や会合などの名目で1件当たり10万円以上支払ったケースが計120件。首相の団体は懐石料理店に約90万円、高級中華料理店に約50万円などの支出があった。
この報告書について一部メディアは「物価高で岸田文雄首相の経済政策に厳しい視線が注がれる中、市民感覚とのギャップが浮き彫りになった」と批判的に報じていた。
乙武氏は、その記事を引用すると「日本国の総理に居酒屋やファミレスで会食をしろとでも言うのでしょうか。個室があり、警備もしやすい店となれば、ある程度の金額が行く店になるでしょう」と妥当な金額であると指摘。「政策論争での批判は大いにやったらいい。でも、こうしたヒステリックな批判記事は、この国の民主主義の質を低下させるだけだと思います」と批判した。












