1994年からTBS系列で放映されたテレビアニメ「マクロス7」の放映30周年をリスペクトして、「マクロス7」の作詞家であるK.INOJOと青木庸和のテクノユニット「ダウトメン」が、12月14日に東京・渋谷のクラブ「R Lounge」でトリビュートライブ「テクノファイアー!!!」を行う。

 ゲストは福山芳樹、笠原弘子、井出ちよの、うさぎのみみっく!!、ミ子、スペシャライド。

 現代のビートに合わせた新しいアレンジで30年ぶりによみがえる重低音のマクロス7楽曲。来年初めにはトリビュートCD「ダウトメンfeat.マクロス7(vol.1)」も発売予定で、キャッチコピーは「退屈なんてくだらねえぜ! 俺らの歌を聞け!」だ。

 福山芳樹は「僕の代表作なので、マクロス7の曲はライブではずっとやってきました。30年前の歌なので正直、年齢とともに変化してるとは思いますけど、これでもできるだけ同じ感覚で歌おうとはしてます。でも今回はロックバンド然とした音ではなくテクノということで、歌も演奏も再レコーディング。どんなサウンドになるかなんて、歌う前は全く想像つきませんでした。そういった意味では30年前と同じように『なるようになれ』。INOJOさんと一緒にもう1回チャレンジです」と語る。

 トリビュートCDを制作中のK.INOJOは「ダウトメンは新しい音楽を組み立てる。俺の言葉とアイデア、そして青木くんのアレンジと打ち込みによって。さまざまなアイドルやアーティストたちに新しい衣装を着せ、不思議なダンスを踊らせ、聴く者に希望と救いを体感してもらえたらと思う。さぁ、始まりだ。どこに行くかわからないが、ついてこい」と話した。