ジャーナリストの安藤優子(65)が20日、今年のネイルオブザイヤーの1人に選ばれ、「東京ネイルエキスポ2023」(東京・有明)のイベントステージに立った。
ネイル歴は約35年で、テレビ番組でニュースを読んでいるときからずっと。白いフレンチネイル(爪の先端だけホワイトカラーを乗せたデザイン)を10年以上していたという。
「ニュースですから、やっぱりいろいろとひとさまの事件とか事故とかを扱うのにふさわしい指先というものもあるので、人一倍気を使って、今までネイリストさんにお世話になってきました」
和装に合わせ、この日のネイルカラーは普段毎日しているグレージュ(グレーとベージュを混ぜ合わせた色)。ネイリストに作ってもらったオリジナルカラーだそう。そして、足袋履きで隠れた足先のオシャレについても明かした。
「実は私、今日指先を見せられないというか足のペディキュアには、自分の飼っていた愛するフレンチブルドッグの絵をですねぇ、ネイリストさんに描いていただいています」。安藤は「なんか、いつもその絵と一緒にいると、死んでしまった犬なんですけれども、一緒にいるような気がしてとても心強い」のだという。
安藤は昨年、愛犬のフレンチブル「いちご」を亡くした。1年たった今年2月にはインスタグラムで「まだまだいっちゃんの不在ということが、自分の中でもよく消化できていません」「一日中ボロボロ泣いてばかりで頭と身体がバラバラな感じ」などとつづった。ペットロスを引きずっていた。
自身にとってネイルは「助けてくれるサポーターみたいな存在」で、本人は「また別の年代に入ったときに、また違う自分らしいネイルを見付けてみたい。そういうちっちゃなオシャレを大切にしたい」と語った。












