歌手の倖田來未が18日放送の関西テレビ「おかべろ」にゲスト出演。〝最高月収〟を発表し、MCの岡村隆史を驚愕させた。

 番組では倖田について「最高月収2億円説」があるとして、実際の事情を聴いた。2006年、オリコン年間ランキング「アーティストトータルセールス部門」に127億円で1位に輝いたことから、進行役のノンスタイル・石田明は「普通に考えたらひと月10億円ぐらい」と勘ぐった。

 これに倖田は「それぐらい欲しかったわ! 相当エイベックス持って行ってますわ。この数字を単純計算できてなかった。歌えるだけで幸せやったから。お金、お金。今みたいに言わないですやん」といなした。

 一方で「売り上げ127億円」という数字については「体感的には全然なかったんですよ。口座見たらバーン!ってすごいっていうこともなかったから、意外に目に見えてっていうのは全然その後。私も気づきだすじゃないですか、途中で。そこから交渉するようになりましたね。『これってどういう感じなんですか?』って」とその後、契約内容が変わり改善したと訴えた。

 しかしここで石田は「でも、作詞してるから。歌唱印税だけだったら言い分分かる。作詞やってるから!」と追及を緩めず。「最高月収とか、岡村さんに耳打ちで言えたりするんですか?」と要求した。

 これに倖田は「まとめ払いなんで、最後に年間に売り上げた分からロイヤリティーなんで。今の数字(127億)見たらそんな…。だってこんなんですよ。こんぐらいっすよ。どう?」と周囲に分からないように、岡村にだけ指で数字を示した。

 もちろん数字は放送に乗らなかったが、岡村は「でもすごいでそれは」とひと言。

 倖田が「でも、今の数字聞いてしまうと、『エイベックスやりよったな』って。あの頃のあたし、言えばよかったで」と悔やむと、岡村は「127(億)って聞いてしまうと『確かにな』って思った。でかいよ。めちゃくちゃでかいけど…」と複雑な表情。売り上げに比較すると意外と低い数字だったのかもしれない。

 ちなみに、最高月収が入ってきたとき何に使ったか?について倖田は「土地買ったりとか。あたしの場合は物に残したいタイプ。あったら使うから」と返答していた。