俳優の大泉洋(50)が大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」に〝初出場〟することが決まった。昨年まで3年連続で司会を務めていたが、今年は歌手として初めてステージに立つ。ただ本人は「何でもやります」と口にしているように、〝5人目の司会〟としての動きも期待されている。
10月31日に同じ北海道出身の玉置浩二プロデュースの新曲「あの空に立つ塔のように」をリリースしたばかりで、まさかの〝初出場〟。大泉は、オファーを受けた心境について「歌手として出させていただけるとは…本当に信じられない気持ちです」と驚いた。
大泉は2020年から3年連続で司会を務めてきたが、今年は歌手として大舞台に立つ。「私は誰よりも紅白を愛している。いつか紅白に歌手として出たい夢がかなった」と感慨深げだ。
今年の司会は有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサーの4人が担当する。「もし『やっぱり司会をしてほしい』ということであれば、ずっとそこ(司会の場所)にいてもいい。スタッフの皆さまには『何でもやります』と。自分の歌を全力で歌わせていただく気持ちでございますが、私がやれることがございましたら何でもして盛り上げていきたい」と〝二刀流〟にも色気を見せた。
紅白出場歌手は「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」を軸に、総合的に選出されている。新曲が配信されたばかりで、歌手としての実績はそこまでない大泉の選出は意外と言える。選ばれたのは歌手としてだけではなく、歌唱以外の部分も期待されてのことだろう。
大泉が業務提携している芸能事務所アミューズからは、白組の福山雅治、星野源、エレファントカシマシ、紅組のPerfumeが出場する。
「公私ともに仲の良い福山、星野らにどんどん絡んで、盛り上げることになるでしょうね。有吉さんから司会を奪おうとして笑いを取る光景も見られそうですよ。大泉さん自身は出場歌手すべてに絡む覚悟まであるとか。出場歌手のスタッフの間では『本当に司会のような動きをするのでは?』と、ささやかれている」(音楽関係者)
アミューズ所属といえば、結成45周年のサザンオールスターズが今後のサプライズ発表枠として有力視されている。学生時代から桑田佳祐の大ファンという大泉が、サザンと一緒に登場する姿は見られるか。












