ボートレース多摩川の「ルーキーシリーズ第20戦スカパー!第24回JLCカップ」は11日の5日目に準優勝戦が行われ、11Rでは末永和也(24=佐賀)が逃げて優出を決めた。
「メチャメチャ乗りにくかった。冷えて調整がうまく合ってなかった。足はいいと思うけど、乗り心地が良くない。ペラを叩いて乗り心地を良くしたい」と感触はいまひとつで、修正を施す構えだ。
前節の鳴門・ルーキーシリーズに続く優出だが、その時は2号艇で5着に終わり、1号艇・定松勇樹が優勝した。今節も優勝戦は1号艇は定松、2号艇が末永となり、同じ枠で同支部対決の再戦となる。「しっかり差してリベンジしたい」と意気込む。
今年はここまで優勝は5回。その中の2月のGⅠ・第69回九州地区選は当該年度のSGクラシック(今年の平和島)の選出基準だったため、来年3月のSGクラシック(戸田)を見据えれば、ここで勝って優勝回数を増やしておきたいところ。
ただ「今年は今のところ(あっせんは)あと1節」と12月6日開幕の芦屋GⅠ開設71周年記念しか決まっていない状況。「優勝するなら、ここしかない」と強い決意で12日の優勝戦に臨む。












