嵐の松本潤(40)が10日、NHK総合の「あさイチ」に生出演。放送中の大河ドラマ「どうする家康」への思いを語った。

 大河ドラマは、昨年6月5日にクランクインし、今年1月8日から放送が開始。撮影、放送中には故ジャニー喜多川氏による性加害が問題となった。

 松本は「この番組とかもそうですけど、自分たちが現場で作った作品がオンエアできないんじゃないかとか。今日も『あさイチ』も出演できないんじゃないかみたいなことも考える時期もありました」と心境を述べた。

 続けて「そうなると、僕はやっぱり大河ドラマの主演で、今回作品に出させていただくという意味では、その責任を最後までまっとうしたいという風に今なお思っているので。それが何かちゃんとできるような形になればいいなというのは、考えながらずっとやっていました」と話した。

 また、オファーは2020年秋にあったという。「(嵐が)まだ休止する前にオファーをいただいて。わりと年末で忙しかったので。このタイミングでこれだけ長期のすごく大きな役割で、すぐには決断できなかったんですけど、年が明けて。休止に入って、自分が次何か新しいことに挑戦したいなと思っていた時にもう1度オファーをいただいて」と話し、オファーを1度断っていたことを明かした。