ボートレース三国の「ヴィーナスシリーズ第15戦 三国プリンセスカップ」は8日、準優勝戦が行われた。
塩崎桐加(31=三重)はイン戦となった準優10Rで1M実森美祐のまくりを食らうと渡辺優美にも差されて絶体絶命のピンチ。しかし、2M全速で渡辺を引き波に入れ、2着で優出だ。
「1Mは大事に回り過ぎましたね。足もサネ(実森)ちゃんとの差を感じました。このエンジン、伸びはつかないですね。回転を止めるとグリップするけど、ターンの抜け(軽快さ)も欲しいので、枠番次第で調整は考えてみます」と、上位とは機力差があるというが、今節後に90日(前期F2)の休みに入るにしては堂々たるレースぶりだ。
「スタートは(コンマ)15の全速が目標で早いと思ったら放る、というスタンスです。自分は事故点が気にならないタイプなんで(笑い)」。足負けは度胸の据わり方で補い、まくり差し一発で波乱演出だ!












