ボートレース三国の「ヴィーナスシリーズ第15戦 三国プリンセスカップ」は4日、予選2日目が行われた。
清埜翔子(32=埼玉)は6・08→6・07と6点台でのA2を2期続け、新期(2024前期)は6・40。遂にA1昇級を決めた。戦歴を見ても予選突破が当たり前(5月以降は13節中8回で予選を突破し3優出1V)になっており、地力強化は明らか。今節は2連率が最低(21%)の47号機を引いてしまったが、裏を返せば成長をアピールするのに絶好の舞台となる。
「前検はパワーを感じられず、特訓の3本目はSも届かなかった。エンジンの数字通りという感じだったけど、整備をして初日の足は良くなっていたし、2日目はターンのロスがなくなり体感が一番良かった。整備が効いてきたんでしょうね。徐々に自分好みになってきたので、今度は出足を求めて何か考えます」
勝率アップの原動力になったのは「出足と乗り心地重視」の調整だ。今節も乗り心地が上向いたとあって、出足に磨きをかける態勢が整った。最低のエンジンを立て直して予選突破→優出へ。残り4日間でA1の調整力と技量を見せつける!












