ボートレース鳴門の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第19戦」が28日に開幕。初日9Rでは中村日向(24=香川)が初日9R、3コースからまくり差しを決めて白星発進。「エンジンは良さそう」と機にも好感触をつかんでいる。

 2月には鳴門・四国地区選でGⅠ初V。しかし、28日現在で2024年前期適用勝率は6・00で来年1月からのA2降格危機に直面している。「こういう現状になったのは自分の力不足。記念を走ってきてターンは通用する感じはあったけどエンジン出しの差を感じた」と痛感。それだけに「今はそこに力を入れている。(初日は)外している感じはあった。合えばもっと良くなると思う。ルーキーなら節一くらい出して優勝したい」とパワーアップを追求していく構えだ。

 31日の2024年前期級別審査期間終了まで残り3日。「可能性がゼロになるまであきらめないで頑張る」と執念を燃やしている。