ボートレース徳山の「マクール杯争奪徳山ヴィーナスシリーズ第14戦」は24日、予選の3日目を行った。

 松本晶恵(36=群馬)は2号艇の2R、先マイした薮内瑞希を差し切れず、2Mでやり合ったところを加藤奈月に差され3着に終わった。得点率はこの日を終えて17位タイ、予選突破へ負けられない状況にいる。

「これで行けるかなと思っていたけど、3日目はあまり良くなかった。伸びはそこまで悪くない。でも、回り足や乗り心地が良くない。レースがしづらいんですよね…」。生命線のターン系統が上向かず渋い表情。「終わってまたペラは違う形に叩いた」と底上げに必死だ。

 8月の地元・桐生オールレディースで優勝したがF休み明け後の夏場や9月の宮島、鳴門での苦戦が響き、2024年前期適用勝率は5・34(24日現在)でA2級勝負がかかっている。「勝率はもちろん取りたいとは思っています。最後までしっかり頑張ります」とキッパリ。GⅠ2Vの実力者が底力を発揮し好走を目指す。