ボートレース徳山の「マクール杯争奪徳山ヴィーナスシリーズ第14戦」が23日、予選2日目が行われた。
寺田空詩(20=山口)が2日目1Rで2コースから差して粘走。しぶとく2着に食い込み、初日5、4着からの巻き返しに成功。予選突破へ望みをつないだ。「良かったです」と安堵の表情を浮かべた。
今節は「久々に悪いエンジンを引いた」と初日から調整に汗を流した。その甲斐もあって「回った後の押しは一番良かったし、乗り心地も悪くなかった」とパワーアップに成功。「直線がまだ弱いので求めたい。もう本体はやらずにペラだけで行くつもりです」と調整の方向性もつかんでいる。
当地は今年7回目の参戦。5月のGⅢオールレディースでは5コースから2勝をマークした。「徳山は好きです。いいエンジンを引くことも多いけど、自分のペラの形に合うし、エンジンが出ることが多い」とニッコリ。「予選突破できるように頑張りたい」と気合も倍増だ。3日目は試練の6枠で成長した姿をアピールする。












