弁護士の三輪記子氏が6日、ABCテレビ「news おかえり」に出演。ジャニーズ事務所が2日行った会見で、運営していたコンサル会社が「NGリスト」を作成していた問題についてコメントした。
三輪氏は「依頼主っていうのは事務所だと思うんですよ」とズバリ。「事務所の意向を無視して勝手に作ったんだとしたら、それはちょっとやりすぎだと思いますし。そこは結局、危機管理ができてないってことに尽きると思うんですね」と指摘した。
続けて「何のために依頼したかということだと思うんですけど、この状況で『危機管理をお願いします』というふうに言われた時に、依頼を受けたコンサル会社だったら、『徹底的に自分たちの膿を出し切るような会見にしなきゃあいけませんよ』とアドバイスするのが筋だと思うんですよ。それができてない。そういう厳しいアドバイスをしてくれる会社を選ばない、そこにも問題があると思うんです」と分析した。
NGリストが表に出たことにより、会見の内容自体にも疑惑の目が向けられる展開となったが、三輪氏は「結局、危機が本質的な問題以外のところに波及していて。元々、隠蔽してるんじゃないか?っていう疑惑も持たれていて、それが改善されてないんじゃないの?っていう疑惑も新たにできてしまうじゃないですか。本当に事務所をリスタートする気があるんですか?っていうことが、今まさに問われてると思います」と厳しく訴えた。












