ジャーナリストの江川紹子氏が21日「X」(旧ツイッター)を更新。ジャニーズ事務所の性加害問題におけるメディアの問題に言及した。

 江川氏は、1999年からジャニーズの性加害問題の取材し、14週間にわたるキャンペーン報道に携わった元週刊文春記者でジャーナリストの中村竜太郎氏の投稿を引用。

 中村氏は「X」で「あれほど全力で報じたのに、黙殺されたのはいまだに謎。93年売上16億円の企業が急成長し現在1000億円以上、彼らに権力を与えたのはメディアと広告。国民を洗脳するには容易い」と当時を振り返っている。
 
 江川氏はこの投稿に「メディアの驚くべき〝腰の重さ〟。ここでちゃんと検証しないと」とメディアの姿勢について検証の必要性を訴えた。