俳優の草彅剛(49)がトランスジェンダーの凪沙役を演じて話題となった2020年公開の映画「ミッドナイトスワン」が異例のロングラン上映を継続していることを記念して、上映4年目を迎える今月25日に舞台あいさつ(TOHOシネマズ日比谷)を行う事が15日、発表された。
同映画は都会の片隅で出会ったトランスジェンダーの凪沙と母親の愛を知らずに生きてきた少女の一果、孤独な2人が心を寄せ合う姿が描かれた作品。その演技力が評価され、草彅はブルーリボン賞主演男優賞、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得するなど、俳優として大きく飛躍するきっかけともなった。同作を複数回観賞する「追いスワン」という言葉もSNS上で流行した。
邦画作品が3年以上、映画館で公開されることは極めて異例で、25日には4年目に突入することから、今回、感謝の気持ちを表す場を設けることになったという。草彅が登壇し、喜びや当時の思い出を語る。さらには2024年公開の草彅剛主演の映画『碁盤斬り』(白石和彌監督)の新たな発表も予定されているという。












