俳優の樋口幸平(22)が14日、池袋HUMAXシネマズ(東京・豊島区)で行われた「体感予報」ファン感謝祭に、ダンス&ボーカルグループ「GENIC」の増子敦貴(23)とともに登場した。

「BLアワード2023」でコミック部門1位を受賞するなど、人気漫画「体感予報」が初のドラマ化を果たした。W主演はスーパー戦隊シリーズで主演を飾った樋口が「瀬ケ崎瑞貴」役、avexのDNAを継承する男女7人組グループから増子が「棚田葉」役で出演。SNSなどでも話題沸騰中の人気作が初のファン感謝祭を行った。

 イベントでは2人仲良く現場のオフショットを振り返ると、秘蔵の〝イチャイチャショット〟が何枚も飛び出しファンから歓声が飛び交った。2人がハグしている写真を見た樋口は「あっちゃん(増子)のこの顔見てくださいよ。アザラシやん!」と爆笑すると、増子は「普通にうれしいですよね」とニヤリ。続けて「幸平がいじわるなので耳元でささやいてくるんですよね…。皆さん分からないと思いますけど、あったかいんです(笑い)」とファンに〝マウント〟を取り会場の笑いを誘った。

 さらにこの日は原作者の鯛野ニッケ氏からサプライズで手紙が届けられた。作品やキャラクターに向き合う2人の姿勢に感謝の言葉が送られると、樋口は「漫画が大人気だからこそとてもプレッシャーがあって。葛藤している時にニッケ先生が現場で『瀬ケ崎だ!』って言ってくれたのが救いでした」と感謝を伝え、目には涙を浮かべる。

 増子も「コメントをいただけて驚きました。視聴者の皆さんに作品のストーリーを丁寧に届けなきゃいけないなと思っていました」と伝えると、共演した樋口にも感謝を述べ会場から暖かい拍手が送られた。