ボートレース住之江のGⅠ「第51回高松宮記念」は5日、予選3日目が行われた。

 吉田俊彦(45=兵庫)は3日目5R、道中は石野貴之と激しい2番手争いも、最終2Mで差されてほぼ同時にゴール。写真判定で3着となった。「石野選手のプレッシャーに負けてしまった」と肩を落とした。

「2日目も回ってないなと感じていたけど、それでも足は良かった。そのまま行ったらターンでかかり過ぎていた。ずっと乗りづらくて、大丈夫かなと思っていたら最後にやられた」と気になっていた操縦性が〝敗因〟につながってしまった。

 ただ、これで調整の方向性も固まった。「回転は上げる方向で調整する。合えば足はいい」。得点率11位タイ。まずはきっちり予選を突破してリベンジへつなげる。