ボートレース福岡の「ルーキーシリーズ第14戦 スカパー!・JLC杯」は4日、準優戦が行われた。5日は12Rで優勝戦が争われる。

 末永和也(24=佐賀)が地力の違いを見せ付けるような逆転劇を披露した。準優11Rでは3コースから握りマイ。1Mは流れたがバックでは前に追い付く勢いで進出。1周2M→2周1Mの外マイ2連発で竹間隆晟を逆転。2番手を確保した。「道中も伸びているし出足も良くて余裕がある。うねりの影響で乗りづらさはあるけど今節なら足は上位」とエンジンは仕上がっている。

 今節はドリーム1号艇に推されたが定松勇樹のまくりに屈して4着。予選道中もリズムはもうひとつだった。「レース内容は良くないけど博多に苦手意識はありません。からつのルーキーSでも定松選手にマクられているし、やり返したい。優勝戦は伸び寄りにするかも。スタートもダッシュの方が分かる」と気合を入れた。一撃を狙って勝負のスタートをぶち込む。