ボートレースとこなめのGⅠ「開設70周年記念競走トコタンキング決定戦」は2日、予選3日目が行われた。
中田竜太(35=埼玉)は行き足から伸びにかけて特徴のある37号機を駆って、ここまで2、1、5、2着の得点率5位。4走すべてで最速の展示タイムをマークしている。「3日目はチルトをマイナスに下げたけど、伸びは落ちなくて変わらず上位。重さはあるけど、2日目までのゼロで乗るより道中の感じも良かった」と、さらなる上積みに成功した。
チルト角度や外周りの調整を行ってきたが、プロペラに関してはノーハンマーだ。その理由について「5月の平和島の記念を勝ったあたりまでは良かったけど、夏場は全然合わせられていない。触らないというより〝触れない〟。自信がないんです」と打ち明ける。
ただ、今節は手応えをつかみつつある。「3日間乗って気になる部分は分かってきた。枠順や相手関係を見て、チルトを含めて触るかは考えていく」と完調に向けて、必要とあらばペラ調整を行う。
「4日目は1号艇と4号艇のいい枠が残っている。準優は少しでも内の枠で乗りたいですから。しっかり走ります」と、準優絶好枠を手に入れるためにも機を慎重に仕上げていく。












