グローバルガールズグループ「LE SSERAFIM」(ル セラフィム)が30、31日の2日間、東京・国立代々木競技場第一体育館で初の単独ツアー東京公演を開催した。

 LE SSERAFIMは、BTSなどのグローバルアーティストを多数輩出するレーベルを傘下に置く「HYBE」と傘下レーベル・SOURCE MUSICが手掛ける初のガールズグループ。リーダーのKIM CHAEWON(キム・チェウォン)、SAKURA(サクラ)、HUH YUNJIN(ホ・ユンジン)、KAZUHA(カズハ)、HONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ)の5人で構成される。

 今月12日の韓国・ソウル公演からスタートした初のツアー(7都市12公演)。3都市6公演を予定する日本公演は23、24日の愛知・日本ガイシホールを経て東京へ。5人が衝撃的に登場すると、会場を揺るがすような大歓声がとどろいた。

 1月発売の日本デビュー曲「FEARLESS―Japanese ver.―」などを披露。HUH YUNJINは「『LE SSERAFIMは(パフォーマンスを)実際に見るべき!』と言ってもらうことが目標」と笑顔で宣言した。

 アンコールではツアーTシャツを身につけ、温かい雰囲気で会場に訪れたFEARNOT(ピオナ=ファンの総称)に向けて感謝の思いを伝えた。

 KIM CHAEWONは「いつまでもFEARNOTにとってプレゼントのような存在になれるように頑張ります!見守ってください! 今日も来てくださってありがとうございます。大好きです!」と呼びかければ、SAKURAは「いつも私はアーティストとファンという関係は、本当に不思議な、奇跡のような関係だなと思います。何年もずっと応援し続けて会いに来てくれるなんて、よっぽどの愛と信頼がなければできないことじゃないかなと思います。こんな奇跡のような関係だからこそ、私も皆さんに、皆さんからもらっている以上の幸せをずっと与えられる存在になりたいなと思っています」と誓った。

 また、KAZUHAは「こうやってコンサートをしに日本に帰って来れたことが本当にうれしくて、ありがたいなと実感しています。今日のこの瞬間がFEARNOTにとって本当に幸せな思い出になっていればうれしいです!」と笑顔を見せた。

 9月6、7日の大阪城ホール公演が日本公演ファイナル。その後、9月30日と10月1日に香港、10月3日にインドネシア・ジャカルタ、10月7日、8日にタイ・バンコクでの公演を控える。