元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が30日、小学生の〝ランドセル問題〟に持論を展開した。
夏休みも終わり、新学期を迎えた子どもも多いなか、ネット上ではかねて小学生の〝荷物多すぎ問題〟が叫ばれている。ランドセルに教科書やタブレット、宿題などを詰め込んだ結果、総重量は5キロになることも。それに加えて楽器やプール道具、観察用の鉢植えなどを持つのだから、子どもの負担は相当だ。
とりわけ、小学1年生は身体的にもまだ小さく、ランドセルの重さが精神的なストレスになることも多い。
そうした状況を踏まえた上で、橋下氏は30日に自身の「X」(旧ツイッター)を更新。「文科省、教育委員会、校長、教員、政治家たちは伊藤忠商事の本社ビル内SDGスタジオ子供の視点カフェに行ってランドセルを背負いなさい」と呼びかけた。
今年4月にオープンした「子供の視点カフェ」では、小学生が背負うランドセル等の荷物を大人の重さに変えて、体感できる。
橋下氏はXに〝大人のランドセル〟を背負った写真を投稿した上で「こんなんで通学できるか!重すぎる!学校に置くものと自宅に持ち帰るもののルールの徹底をすべき」と訴えた。
フォロワーからは「日本人に猫背が多い理由の一つだと思います」や「よくこんな大量の荷物を持ち運びしてたな…」「1年生くらいの子供たちは見ていて気の毒になります」などの意見が寄せられている。












