ボートレース桐生のGⅢ「オールレディース」は27日、準優勝戦が行われた。予選2位通過の地元・松本晶恵(36=群馬)は準優10R1号艇。スリットから飛び出したダッシュ勢にのみ込まれたが、平田さやか、深尾巴恵、片岡恵里の外枠3艇がFで戦線離脱。バック3番手を追走していた松本が先頭に浮上。そのまま1着でゴールした。

 さらに準優11Rでは予選トップ通過の寺田千恵が2着。松本に優勝戦1号艇が転がり込んできた。「足はバランスが取れている。もう少し良くできそう」と仕上がりもまずます。

 今年は、これが初優出と精彩を欠いていた。2024年前期適用勝率も27日現在で5・26と、A2どころかB級降格危機に直面している。流れも味方して今年初Vに王手をかけた。このチャンスをしっかりモノにして巻き返しの足掛かりにする。