お笑いコンビ「トミーズ」のトミーズ雅が26日、司会を務める毎日放送「せやねん!」に出演。漫才コンビ「おかけんた・ゆうた」のおかゆうたさん(享年61)を追悼した。
雅とゆうたさんは共にNSC(吉本総合芸能学院)1期生で同期の間柄。
雅は「ちょっと悲しいニュースがありまして」と切り出すと、「闘病生活といいますか、15年ぐらいかなあ、人工透析ずっとやってたのが。1か月ぐらい前に(相方のおか)けんたに会ったんですよ。『ゆうた、どうや?』って言うたら、『そうやねん、雅、漫才をやる言うてんねん』言うて、『今から本社で稽古すんねん。今度〝ノスタルジック漫才〟っていうのがあるから、そこで久しぶりに漫才すんねん』っていうのが、8月15日。これが最後の舞台なんです」と振り返った。
最後の舞台では真っすぐ立つことができず、けんたの肩を持ちながら漫才をしたといい「ただ、漫才師ですから笑いが来たら元気になって『もう1回、絶対漫才したい』って言うてたら、脳内出血で亡くなった」と回想した。
雅は「出囃子が鳴って、スポットライトが当たるというのがどれほどエネルギーになってるかということかな、笑い声と」と語ると「いや本当に、結婚が一緒やったからね、家の近所に住んでたからよく飲んだんですよ。昔、同じぐらいの売れてないときに。4人で。『将来売れたいな』みたいなことを言いながら。『売れたらどうする』『家買うか』とかそういうことを言うて…。思い出されます。合掌」とエピソードを披露しつつ早すぎる死を悔やんでいた。












