ボートレース鳴門の「ヴィーナスシリーズ第9戦・創刊30周年マクール杯」は19日、4日間の予選が終了。準優勝戦に駒を進めるベスト18が決定した。
深川麻奈美(36=福岡)は4日目2Rで4コースから2着とすると、7Rでは2コースからジカまくりを決めて1着。8位で予選を突破した。「いい人との差は分からないけど直線は普通くらいになったと思う。ターン回りの感じも良くなった。たぶん前節で下寺(秀和)君がシャフトを交換したのが当たってきたんだと思う。今なら言われるほど悪くない」と笑顔がこぼれた。
74号機は今シリーズが11節目の使用。2連率26%、優出、優勝はゼロという低調機。前操者の下寺秀和も転覆して途中帰郷している。今節も初陣の初日7Rで3コースから差して1着を取ったものの11Rは6コースから6着。「前に進んでない」と思うようなレースができていなかった。調整も試行錯誤を繰り返し、3日目になって「やっぱりもらった時の形が一番マシ。そこに戻した」と、ようやく方向性が定まった。
産休前はA1で活躍。2020年には11月蒲郡GⅡレディースチャレンジカップをはじめ12優出をマークした実績もある。復帰後も2022年前期B2からの再スタートから2023年後期はA2。2024年前期勝率も19日を終えて6・06とA1復帰も見えてきた。準優でも2着以上を確保して優出&勝率アップにつなげる。












