仮面女子の蒼井乃々愛(あおい・ののあ=21)が14日、東京・秋葉原のP.A.R.M.Sで生誕ライブを開催した。

 昨年7月に関西の仮面女子のユニットであるイースターガールズ(イスガ)から、東京のアーマーガールズに移籍。今年2月から新体制の仮面女子メンバーとして活動している。

「東京で時初めての生誕祭ということで、メチャメチャ緊張していましたが、始まったら(担当カラーの)緑のサイリュームを持って足を運んでくれた。台風の影響で来られない方もいるかなと思っていたけど、たくさん来てくれてうれしかった。ステージに出た瞬間から泣きそうでした」と振り返った。

 ライブ中に風船が飛び交ったり、最後の「卵・アドベンチャー」ではゴムボートに乗り客席を〝航海〟した。「作ってくれたバルーンアートをくぐったり、テーマの『カラフルノノアチャン』に合わせていろいろなカラーのサイリュームを持って応援してくれたのがうれしかった」

生誕祭に参加した仮面女子の(左から)陽向こはる、森下舞桜、猪狩ともか、蒼井乃々愛、月野もあ、小島夕佳
生誕祭に参加した仮面女子の(左から)陽向こはる、森下舞桜、猪狩ともか、蒼井乃々愛、月野もあ、小島夕佳

 セットリストには「SAKURA」「君色リフレクション」などイスガ時代の曲を多めに織り込んだ。「大阪の方が来てくれるのを信じて、イスガの曲を入れました。東京のファンの方は沸き方やコールがわからないと思うので、大阪のファンに手本を見せてもらおうと思いました」と意図を説明。蒼井は予想以上に駆けつけてくれたファンに感謝し「大阪時代の曲がもっと愛されるようになってくれたらいいな」と意気込んだ。

 東京に引っ越して約1年。だいぶ慣れてきたというが電車が〝鬼門〟だ。「地下に深いし、路線もいっぱいあって、まだまだ東京マスターには慣れないです」と笑った。

「まだまだ遠征とかもあるので、楽しい夏を過ごしたい。19、20日には石川県金沢のイベント(かがやきフェス2023)に出演するので、応援に来てください」と呼びかけた。