体感型ホラーショー「呪怨 THE LIVE」(12~20日)の最終リハーサルが11日夜、東京・新宿の会場「こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ」でメディア公開された。
ジャパニーズホラーの名作「呪怨」「呪怨2」(ともに2003年公開)が原作。夫・佐伯剛雄に惨殺された伽椰子が、息子の俊雄をあの世へ連れて行ったばかりか、剛雄をはじめ、家族が住んでいた一軒家に関わる人たちも次々と呪い殺していくストーリー。
初日を目前に控え、主要キャスト陣がコメントを寄せた。剛雄役・いしだ壱成(48)は「開始10分も満たないうちに観客に盛大な情報を与えていき、大きくてドロドロとした漆黒の渦の中へと見る者を誘います。(中略)日本演劇界に一石を投じるような作品」とPR。
そもそもの発端となった伽椰子の元同級生・小林俊介役の小松準弥(29)は「舞台装置と空間、照明、衣装やヘアメークなど、全てからおぞましい空気感と恐怖の圧を感じ、本番が楽しみだとキャスト陣の興奮がおさまりませんでした」と明かした。
俊介の妻・真奈美役の元SKE48・大場美奈(31)は、出演オファーをもらった時、〝ホラーと舞台の組み合わせがどんな風になるのか、想像できないから面白そう〟と思ったという。
不動産屋の鈴木達也役・あべこうじ(48)は「登場人物それぞれが〝普通〟と〝狂気〟を持っていて(中略)その違和感を楽しんでいただけたら…。普通だと思ってる奴が一番怖いっス」。その妹で霊感のある響子役・原幹恵(36)は「全14公演、伽椰子の呪いが降りかかることなく無事に完走できることを心から願っています」とコメントした。













