1日放送のTBS「ひるおび」で、7月31日に保釈された市川猿之助被告のニュースを取り上げた。

 猿之助被告は5月に東京・目黒区の自宅で大量の向精神薬を水にすり潰して両親に服用させ死亡させた自殺ほう助罪で7月28日に東京地検に起訴され、同31日に保釈が認められた。

 タレントのバービーは「自殺ほう助って結構大変な罪だと思うんですけど、保釈が認められて驚いた」と感想を語ると、元横浜地検刑事部長で弁護士の若狭勝氏は「自殺ほう助罪は比較的軽いんです。覚醒剤より軽い。だから保釈しやすいんです」と指摘。

 また、ビニール袋の使用や薬の量などで不可解な点もあるが、自殺ほう助罪で固まったことで「裁判はあくまで自殺ほう助について進められる。他の要素は排除されることになる」と話した上で、判決で出される量刑について「懲役3年、執行猶予3年」という見方を示した。

 裁判は早ければ9月中旬に開始されると見られている。