歌手の工藤静香(53)の新曲「勇者の旗」(8月2日発売)が、テレビ朝日系連続ドラマ「科捜研の女 season23」(8月16日スタート、毎週水曜午後9時)の主題歌に決定した。

 工藤がテレビドラマの主題歌、テーマソングを担当するのは2007年にリリースした「雨夜の月に」(東海テレビなど制作、フジテレビ系ドラマ「麗しき鬼」主題歌)以来、実に16年ぶりだ。

 もっか1日にスタートした10都市を巡る全国ツアーの真っ最中。精力的な活動が目立つが、夫でジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉への配慮もあったという。

「木村の主演ドラマ『風間公親―教場0―』が6月に放送終了した。夫の仕事が落ち着いたタイミングで、全国ツアーやドラマ主題歌を発表したのは『夫の仕事を邪魔したくない』という静香さんの意向もありました」(テレビ局関係者)

 ドラマ終了に合わせるかのように、静香はテレビ番組でも〝サービストーク〟を展開。今月6日放送のテレビ東京系「有吉ミュージックフェス」では、おニャン子クラブ時代の〝やる気なかった事件〟を振られ、「その覚えはある」と笑いながら認め、口パクで歌った経験まで明かした。

 さらに、21日深夜放送の日本テレビ系音楽番組「バズリズム02」にゲスト出演した際、おニャン子クラブ時代の自分が「売れた」と思った瞬間まで堂々と告白した。

「ネット上では、こうした発言でやや炎上しているのですが、静香さんは意に介さず。SMAP解散騒動で黒幕扱いされ、猛バッシングを浴びるなどさまざまな経験をへて、今は恐怖心もなくなっているようです。親しい関係者には『宣伝になるなら、どんどん記事にして!』と太っ腹な姿勢で臨んでいる」(同)

 長女のCocomiは22歳、Koki,は今年2月に20歳を迎えた。

「静香さん自身が活動する中で、娘の売り込みにも情熱を燃やしている。関係者と話す機会も増え、娘たちの今後についても仕掛けていくようですよ」とは音楽関係者。

 昨年末の紅白歌合戦で、静香はフルート奏者のCocomiとの共演で、歌声を披露。今年は3人での共演が期待されている。