お笑い芸人のあべこうじ(48)とお笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田正樹(44)が23日、都内で行われた「『カラテドリームフェスティバル2023全国大会』ハーフタイムショー」に出席した。
新極真会と吉本興業のスポーツ選手を出身地に派遣する取り組み「ふるさとアスリート制度」のコラボレーションを機に開催された今回のイベントだが、壇上で日本代表の鈴木未紘選手は、まだふるさとアスリートとしての活動ができていないことを告白。
そこで〝よしもとの門番〟として登場した佐田と各年代の有力選手が3番勝負を行い、佐田がギブアップした場合には、直々に選手に仕事を見つけるというルールでイベントが行われた。
「簡単に仕事はもらえないですよ」と当初は非協力的だった佐田だったが、半ば強引と言えるあべの進行の下、選手のミット打ち、ローキック、正拳突きを体を張って体験した。
2番目の勝負として、石原凜々選手からローキックを受けると「痛っ! (蹴られた太股が)『ぺちゃん』言うたよ! こらあかん!」と早くもギブアップを宣言したが、最後まで進行したいあべはこれを無視。
結局佐田は3番目の種目である正拳突きを肩で受けることとなり、満身創痍になりながら再度ギブアップを表明した。
晴れて今後ふるさとアスリートとしての仕事が約束された鈴木選手は、「新極真会が全国に広まるような活動をしたいです」とアピール。
「何とか大崎さんに言って取ってもらいます」と大崎洋前会長の名前を出した佐田に、あべは「ちゃんとご自身でやっていただけたら」と他力本願ぶりをたしなめつつも、「これからは全面バックアップでやっていきます」と今後の連携を誓っていた。












