ボートレース平和島の「第37回東京スポーツ賞」は21日、優勝戦が行われ、1号艇の枝尾賢(41=福岡)が逃げ切って今年2回目、通算28回目の優勝を飾った。
進入は展示通りに4号艇・北川潤二がスローに入り〈1234/56〉。枝尾はインからコンマ08のトップスタートを決めると、2号艇の藤岡俊介のジカまくり強襲にも動じることはなかった。
「絶対、誰かが仕掛けてくると思っていたので、心構えはできていた。5日目は風の計算を失敗して落とし過ぎたので、そうならないようにと思って走った。1Mもしっかりかかってくれた。足はもちろん、グリップもしていたし良かった」と冷静にレース、エンジンの仕上がりを振り返った。
これで前節の蒲郡に続き2節連続優勝。「いいエンジンのおかげ」とニッコリ。次走は25日に開幕する浜名湖GⅡモーターボート大賞。「いつも通り一走一走、気持ちを込めて走りたい」と、目の前のレースに全力を尽くす姿勢は変わらない。












