高岡蒼佑が25日、格闘技大会「競拳23」(大阪・堺市産業振興センター)で後藤真希の弟の後藤祐樹と対戦し、判定の末に敗れた。
ともに芸能界をドロップアウトした身で、高岡が後藤にシンパシーを感じて、実現した試合。高岡は初心に帰る意味合いで1年前のデビュー戦と同じコーンロウの髪形で、長渕剛の「TRY AGAIN」をテーマ曲に乗って、気合満点の入場だ。
後藤も「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」企画にチャレンジした怖いもの知らずで、ブレイキングダウンでも2戦2勝の強豪。初の大阪でのアウェーにものまれる様子はなかった。
1Rは互いに見合う展開で、試合が動いたのは2Rだ。45秒に後藤の連続パンチで、顔面をとらえられた高岡は、一瞬たじろぐもすぐさま応戦。3Rでは互いに打ち合いの応酬で、後藤がたびたびラッシュをかける。なんとかこらえた高岡だが、手数で後藤に劣り、0―3で判定負けを喫した。
3戦目で初黒星ながらも高岡は充実した表情で、「花を添えてくれて感謝しかない」と後藤に頭を下げた。さらにリングサイドで観戦していた俳優の遠藤要をリングに上げるや「誰かとやってみては。綾野剛君とかどうですか?」と振ったのだ。
これに遠藤は驚きながらも「剛がやってくれるならば。でも、女の子だからたぶん出てこない」とニヤリ。すると高岡も「僕も小栗旬とやりますので」と呼応。高岡はこのとろこSNSで、小栗や綾野の過去をぶっちゃけているが、リング上での対戦ラブコールを送ってみせた。












