ボートレースとこなめのGⅢ「第10回イースタンヤング」は16日、優勝戦が行われ、関浩哉(28=群馬)がインから逃げ切ってV。9月19日に開幕する下関PGⅠヤングダービーの出場権を獲得した。
スタート展示同様に高田ひかるが3カドに引いても、慌てず騒がず。「自分のスタートを行くだけだったし、ベストターンができた」とコンマ07の全速Sから他艇を完封した。「2コースの(野中)一平がちょうどいい壁になってくれた」と登録番号がひとつ違いの同期速攻派が隣にいたのも心強かった。
2018年の浜名湖ヤングダービーで、すでにGⅠのタイトルを獲得。前節の蒲郡GⅠ68周年でも優出と他の選手とは実績が違う。また、通算12Vのうち3つがとこなめ。GⅠタイトルも浜名湖と津の2つ。東海地方では抜群の強さを誇る。「負けられない気持ちもあった」という意地を胸に抱いて参戦したV候補筆頭が、順当にシリーズを制した。
次節は徳山グラチャン。「SGに行くと(今節とは)ギャップもあるので切り替えていく」と、しっかりと先を見据えている。












