アイドルグループ「A.B.C―Z」の橋本良亮(29)が15日、都内で音楽劇「ブンとフン」(よみうり大手町ホールで、23日まで)の公開ゲネプロを行った。

 井上ひさし氏の小説家デビュー作「ブンとフン」が原作。2021年に開幕予定だったが、コロナ禍の影響で2年越しの上演となった。

 主演を務めた橋本は、2年前の本番直前に新型コロナウイルスに感染。痩せた姿に心配の声が出ていたが、今は回復している。

(左から)升毅、橋本良亮(A.B.C-Z)、浅川梨奈.jpg
(左から)升毅、橋本良亮(A.B.C-Z)、浅川梨奈.jpg

 今回の上演に、橋本は「心の底からうれしく思います。この日がやっと来たという感じです。自信はもちろんあります。この2年間、自分の中であたためてきたので」とうれしさをにじませた。

 難しかったシーンについて話題が及ぶと、「自分は漢字が読めないので、台本全部にフリガナふってあるんです。やっぱり最初はそことの葛藤がありましたね…。言葉的にも難しいし」と笑わせた。

 また、A.B.C―Zの塚田僚一(36)は2日、公式サイト上で体調不良のため一定期間活動を休止することを発表。2か月前から精神的に不安定な状態が続いていたという。

 橋本は「休養中の塚ちゃんも多分応援してくれていると思うので。来ていただけるなら、来ていただきたいですね。元気をもらって、回復していけたらいいなと」と語った。