芸能界でベストマザー賞の辞退者が相次ぎそうなムードだ。
8日発売の「週刊文春」で、ミシュラン1つ星レストランシェフとのW不倫が報じられた女優・広末涼子(42)。同誌の直撃に広末もシェフも不倫を否定したが、広末の所属事務所はホームページで「本人に対して責任を持って行動するように厳重注意をしております。お騒がせして申し訳ございませんでした」と不倫疑惑に否定も肯定もせず、謝罪コメントを掲載。すでに広末が出演している大手企業のCM動画が削除されるなど負の影響が及んでいる。
もっとも、ネットを騒がせているのは日本マザーズ協会が2008年から選出している「ベストマザー賞」の〝呪い〟だ。
広末は昨年同賞を受賞したが、21年に受賞した元AKB48・篠田麻里子は泥沼離婚、国際政治学者の三浦瑠麗氏は夫が逮捕されるなどスキャンダルが続出している。
ネットの検索サイトでは同賞の名前を入れると、「呪い」「離婚」など似つかわしくない言葉が予測変換される状況だ。
同賞は事前に受賞するか否か、授賞式への出席などを確認されるが、マイナスイメージが付いてしまったことで、芸能事務所が受賞を辞退するムードが広がっている。
「受賞後にスキャンダルを起こすと、よりダメージが大きくなってしまう。だったら、あえて賞を受けない方がリスクが少ない。それに、受賞すれば週刊誌などに〝本当に夫婦関係は大丈夫なのか〟と狙われる可能性もある。これだけ変に注目されれば、テレビ局やスポンサーなどに売り込むのもはばかられるようになってしまってますから。今後、辞退するところも増えるでしょうね」(芸能プロ幹部)
過去の受賞者を振り返ると、清原亜希、土屋アンナ、長谷川京子、小倉優子、吉瀬美智子らが受賞後、離婚を経験。もちろん、円満な夫婦も多いが…。
主催者にとっては気の毒としか言いようがない。












