ボートレース福岡の「九州スポーツ杯争奪戦」は7日、準優勝戦が行われた。
準優10Rに1号艇で登場した村上遼(31=長崎)。全艇が早いSを行くスタート合戦となり、大外の村上彰一がフライング。スリットではわずかに後手に回ったかに見えたが、外ブン回す里岡右貴をけん制しながら先マイ。前を向くとバックで一気に突き放した。
「里岡選手が握ってくるのを見て回った。前を向いてからは押していたし余裕はありましたね。伸びは上位に比べると劣勢だと思うけど行き足で持たせられるくらいにはなっている。優勝戦もこの方向でいきます」と調整の方向は定まった。
前節にフライングを切ったばかりでスタートはムリできないが「風が変わったのが分かったので放った。それでコンマ09なら悪くない見え方です。優勝のチャンスがある足。質のいいスタートを行きたい」と気合を入れた。当地2度目のVを虎視眈々と狙う。












