人気グループ「KAT―TUN」の中丸雄一(39)が28日の情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)で、ジャニーズ性加害問題についてコメントした。ジャニーズ事務所所属の現役では東山紀之の次に話した。これを受けて、中丸は〝幹部候補〟の仲間入りを果たしたと言われている。
一連の性加害騒動について、東山が21日に「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日系)で発言して以降、現役ジャニーズタレントが口にすることはなかった。
「櫻井翔も『news zero』でだんまりを決め込んでますし、再発防止特別チームを設置すると発表した翌27日にオンエアされた、TOKIO・城島茂がMCの『週刊ニュースリーダー』では、問題を報じることすらなかった」(芸能関係者)
東山だけがコメントして終わりというムードだったが、〝伏兵〟が現れた。中丸だ。シューイチ内で、ジャニーズが発表した対策について「これによって全てが補完されるワケではないだろうなと思いつつも、前進の1歩かなと感じています」などとコメントした。
櫻井や城島を差し置いて、中丸が話した意味は大きい。「東山に続いて中丸が切り込んだのは、ジャニーズ幹部から大事にされている、期待されている証しと言われています。事務所内で大きな力を持つ東山の次を任されたということは、幹部候補として認められたということ」(芸能プロ関係者)
最近、中丸の活躍は目立っている。KAT―TUNのメンバーとして活躍するのと同時に、嵐の二宮和也が立ち上げたユーチューブチャンネル「ジャにのちゃんねる」にも携わっている。ついには漫画家デビューまで果たした。
次代のジャニーズを担う人材として期待されている。












