藤井聡太竜王(王位、叡王、棋王、王将、棋聖=20)が渡辺明名人に挑戦する将棋の第81期名人戦7番勝負第4局が21日、22日福岡県飯塚市で行われ、69手で藤井竜王が勝利。対戦成績を3勝1敗とし、史上最年少名人・七冠制覇に王手をかけた。
将棋は力戦型から難解な勝負が続き、2日目に入って両者の長考合戦が続いた。最後は藤井竜王の鋭い攻めが炸裂し、勝利をものにした。
これで名人位奪取に王手をかけた藤井竜王は次局に向け「意識しないでいい状態で臨めるようにしたい」と語った。
注目の第5局は31日、長野県高井郡高山村山田温泉で行われる。












