2019年7月に亡くなったジャニー喜多川さん(享年87)からの〝性被害〟を告白した元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏が15日夜、ユーチューブチャンネルを更新。前日(14日)にジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長が性加害問題に謝罪したことへの〝心境〟を告白した。
カウアン氏は公式発表について「あれだけ覚悟して、顔を出してしゃべったことは本当に感謝しているし、やっと始まったなと感じた」とコメント。「僕が望んできた自発的な思いをみんなが捉えはじめた」と告発の効果を実感。さらなる解明に期待を寄せた。
「ここからどういう動きをしていくのか。事務所がどういう体制、対応を取っていくのか。マスメディアがどう取り上げていくか。やっぱり一番難しいのは加害者(ジャニー喜多川さん)がいなくて、被害者たちがいて、事務所にはアーティスト、タレントがいる。まあ、されていない人たちもいるし、知られたくない人たちもいるという、この被害者やタレントをどう守っていくのか、すごい問われている状況。どんどん声は上がっていくと思う。(声を)上げやすくするのは僕のできることの一つだと思う」
今後についてカウアン氏は「タレントと被害者をどう守るか。正直、事務所には情があるし、残ってほしいけど、形が変わっても、そこのタレントや被害者を守る方向に重点を置いてほしい」と話し「ようやく声がまとまってきた。皆さん引き続き素直な声を届けてほしい」と呼びかけた。












