立花孝志氏が15日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新。ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川前社長の性加害問題で、告発者である元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏が立憲民主党の国対ヒアリングに招致されていることに待ったをかけた。

「あなたたちは、これまで何もやってなかったでしょ。急にカウアン君を独占するのはやめてください」と立花氏がクレームをつけたのは、立憲が16日に行う「性被害・児童虐待」の国対ヒアリングだ。カウアン氏のほかに同じく問題を告発していた元ジャニーズJr.の橋田康氏を招き、法務省、警察庁、こども家庭庁の官僚が立ち会う予定となっていた。

 カウアン氏は、昨年11月にガーシー(東谷義和参院議員=当時)とのコラボで、喜多川氏の性加害問題を告発。その後、政治家女子48党の政見放送での出演や日本外国特派員協会で会見するなどしていた。

 立花氏は「すべての国会議員が出席できるところでやらないと。立憲民主党と組んだら政治的な色がつく。絶対にイメージが悪い」と怒りをぶちまけていたところ、偶然にもカウアン氏から連絡が入り、その場で「国会の委員会の参考人としていく方がいい。明日のは立憲の人しか聞いてくれない。とりあえず、キャンセルしたほうがいい」と説得。カウアン氏は出席を取りやめる意向を明かした。