ボートレース蒲郡のGⅢ「マスターズリーグ第1戦 第4回ガマの鉄人決定戦 トランスワードトロフィー2023」は15日に準優3番を終え、最終日(16日)の12Rで優勝戦が行われる。
準優9Rの1号艇で登場した丸尾義孝(54=徳島)は、節一級の快パワーとの呼び声が高かったが1Mで流れ、杢野誓良に差されて2着に終わった。「準優はS(負け)ですね。風があったので神経を使い過ぎて1Mで慌ててしまった」と悔やんだが、強力足を維持したままファイナルに進出とあってすぐに気持ちを切り替えている。
V戦は4号艇となったが、足の特性を加味すれば一番持ち味が生きる位置にも映る。「レース足がいいし、つながりも悪くない。ボートがいいんでしょうね。優勝戦はダッシュなら伸び仕様も考える」とモデルチェンジも視野に入れて、2018年8月の浜名湖以来、4年9か月ぶりのVを狙う。
振り返れば3、4日目と2日連続で4カドから鮮やかにまくり一撃を決めており、準優2着敗戦を悲観するような流れではない。「優勝戦もコンマ10ぐらいのSを行けば、チャンスはあると思う」と再度一撃の魅力があるのは自認している。












