瀬戸内7県を拠点に活動する「STU48」が14日、広島・福山ビッグ・ローズで9thシングル「息をする心」発売を記念したイベントを開催。スペシャルミニライブでは、1期生、ドラフト3期生、2期生で実施する「STU48全国ツアー2023」と2・5期研究生、3期研究生で実施する「STU48研究生 夏の瀬戸内ツアー2023」の開催を発表した。
この日は4月1日に加入した3期研究生も参加。メンバー全員が出演するスペシャルミニライブと、ファン投票により選ばれた7人で結成された、9thシングルカップリングユニット〝STU48 瀬戸内PR部隊 Season2〟で投票1位に輝いた石田千穂のソロライブなどが行われた。
メンバー全員ライブでは、「息をする心」でスタートすると、先日お披露目イベントを終えたばかりの3期研究生のみでライブ定番曲「ペダルと車輪と来た道と」をパフォーマンス。3期研究生の長谷川乃彩は「この曲を練習しているときに3期研究生のみんなで、この曲を通してどんな気持ちを伝えたいか話し合い、練習してきた曲なのですごく思い入れの強い曲です。大きなステージで、3期研究生みんなでパフォーマンスさせていただくことができてとてもうれしかったし幸せでした!」と笑顔を見せた。
昨年、ロングヒットした8thシングルで、平和を願うメッセージソング「花は誰もの?」をパフォーマンス。STU48は今月4日、広島市内で行われた先進7か国首脳会議(G7サミット)を控えた最先端エンタメショー「#HIROSHIMA ミライバトン」で、同曲を披露。日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語とG7各国の言語で歌ったことも話題を集めた。
中村舞は「言語に壁はあっても音楽に国境は無いと私は思います。伝えたい思いがあれば音楽を通して私たちは共鳴しあうことができると思います。この思いを胸に世界中の人に届いてほしいという願いを込めて私たちはこの曲をずっと歌い続けていきたいと思います」と誓った。
終盤では、7月29日からスタートする1期生、ドラフト3期生、2期生の「STU48全国ツアー2023」と、7月2日からスタートする2・5期研究生、3期研究生の「STU48研究生 夏の瀬戸内ツアー2023」の開催がサプライズ発表された。
メンバーにとっても知らなかった約4年ぶりの全国ツアー発表に、1期生の瀧野由美子は「実は4年前の全国ツアーはコロナ禍に入ってしまい完走ができなかったんです。またやりたいと思い、4年がたってしまいましたが、みなさん待ってくださっていてありがとうございます! 瀬戸内を飛び出して全国で盛り上がっていけたらうれしいです! 最高の夏にしていけたら」と話せば、2期生の高雄さやかは「私たち2期生は全国ツアーをしたことがまだなく初めてなので、すごく楽しみにしていますし、みんなで楽しい夏にしていきたい」と意気込んだ。
研究生の瀬戸内ツアーの発表を受け、3期研究生の清水りさ子は「本当にびっくりしました。加入してまだ約1か月で、状況に追いつけていないところもありますが、今日の貴重な経験を生かしてこれからもレッスンを頑張っていきたいと思うので、よろしくお願いします!」と呼びかければ、キャプテンで1期生の今村美月は「私たちもツアーを通して力をつけてこられたと思うので、STU48みんなでこの夏、さらに成長できるんじゃないかなと思います!」と期待を込めた。












