元SMAPの中居正広(50)と香取慎吾(46)が6年ぶりの共演を果たした4月30日放送のフジテレビ系「まつもtoなかい」が、ネットで視聴回数1位になったと9日、発表された。TVerでの見逃し配信再生回数が1週間で245万回を記録。1週間の再生回数としては全民放バラエティー番組で歴代1位に輝いた。反響を受けて、配信期間が14日午後9時まで特別に延長された。
同番組は、MCのダウンタウンの松本人志(59)と中居が引き合わせたいと思った著名人同士が対談する番組。初回の4月30日放送では香取がゲスト出演した。
香取が2017年9月にジャニーズ事務所を退所後、中居と共演するのは初だった。中居は20年3月に退所。テレビ各局はジャニーズの威光を恐れ、バラエティー番組では〝辞めジャニ〟同士の共演がなかなかかなわない中、それが現実になる歴史的瞬間でもあった。
同番組は初回でいきなり金字塔を打ち立てたが、フジ局内では今後は厳しいとの見方が強く、早くも〝短命説〟が流れている。フジ関係者の話。
「20、22年と計2回、特番として放送されて4月からレギュラーに昇格しましたが、局内ではそもそもレギュラーではなく特番向きと言われています。ゲストのキャスティングは1人ではなく2人なので、その調整が難しい。初回で〝辞めジャニ〟同士が共演を果たしたという、それ以上のインパクトがあるキャスティングができるのか不透明です」
香取の出演は松本の〝鶴の一声〟が大きかった。魅力的なゲストをキャスティングするために松本の〝神通力〟に頼りたいところだろう。
「もっとも、上層部としてもキャスティングの難しさはある程度、織り込み済み。魅力的なゲストをどんどん担ぎ出し、放送期間が短くなってもいいから〝太く、短く〟番組作りしてほしいと期待を寄せているようです」と同関係者は指摘した。
(再生回数はビデオリサーチ調べ)












